それなりの情報を提供します。
なんとなくみらの情報が少ない気がしたので、それなりに書きます。
イタリアミラノとUAEアブダビ(トランジット)の5泊6日
総額9.5万
日本でしたこと
航空券の手配(エティハド+アリタリア)6.5万円
ミラノの宿(Villa Pusiano 26 2泊)0.3万円
ユーロ換金180ユーロ(レート127.5)
※ちなみにイタリアではレート137.7でした
とりあえず空港を夜初のエティハドで行きます。
名古屋発21時過ぎに北京へ
北京へは4時間ほど北京行きは搭乗率50%ほどで快適に眠れます。
この飛行機では名古屋〜北京〜アブダビですが、
名古屋〜北京で夕食が1回。北京〜アブダビは離陸後軽食、着陸前に朝食です。
お酒もノンアルコール、温かい飲み物も7たくさん用意してあります。
ちなみにこの上のエビ丼、おいしいです。個人的には今までで1番2番を争うくらい好きな機内食かも。
北京では乗ったままでアブダビに到着します。
ちなみに北京にて掃除中はトイレ等も一時的に使用できませんので着陸前に行かれることをおすすめします。アブダビまでは100%の搭乗率です。本当に動きづらい。中国、中東の方はよく動きます。とりあえず通路側を取ると大変な回数立つことになる場合も、実際に私の前の方はそれに嫌気が刺したのか通路側を真ん中の席を変わってました。
アブダビ到着後よく見るこの写真を撮りに行き、トイレを探します。トイレが意外と遠い間隔にしかないのでアブダビ空港ではたくさん歩きます。
でここからはアリタリアのコードシェアにてミラノへ。
アリタリアのミラノ便はB777なのですが本当に時代を感じるまたは、使い方が荒いですね。
アリタリアはコンセント、USB等ありません。
新しい機種に当たればあるのかな?
そんなこんなでミラノへ到着します。
ミラノへ入ると、バス乗り場へ。バス乗り場は到着フロアに着くとすぐにチケット売り場があります。そこで片道8ユーロ。往復14ユーロで購入できます。
片道切符を買って3番ゲートへ向かいます。
今回はマルペンサEXPを使用するので、3番ゲート到着後、1番乗り場へ行けば乗ることができます。
バスは数社で運行されているようで必ずしも同じマークのバスではありません。
ちなみにミラノ中央駅は駅の裏手に到着するのですが、降りる率が非常に高いので分かると思います。中央駅の途中は路面電車が見えたりステキな建物がいっぱいあります。楽しいですよ。
中央駅から地下鉄でシミアーノという駅まで行きました。宿のためですが、このVilla Pusiano26という宿、いろいろと評価があり不安だったことと、72時間前までに電話連絡を、またデポジット200ユーロというナゾがあったのですが、結果的に、デポジット無し。各種税金18ユーロのみ。電話連絡はいらないみたい。酷な評価ほどのことは何もない。ということで老夫婦も良い人でした。
この日はもうミラノで動く気がしなかったので近くの公園で半日座ってました。いろいろと考え事をしながら。ミラノの夕日を浴びながら(笑
でも知らなかった、夕日がやたらと長い。20時までです。
宿に帰る途中で八百屋さんに行きましたが、バジルやレモンバームなどがたくさん売っています。
おしゃれぇ。おうちで使うんですね。
ここまでで使った金額
メトロ1.5ユーロ
ピザや飲み物3ユーロ
宿の追加税等18ユーロ
ちなみに駅近くのピッツァリアでピザと飲み物で5ユーロほど。
メトロは1回券1.5ユーロ、1日券4.5ユーロ、2日券8.25ユーロ。

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